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ポスティングは、お店や企業のチラシを、各家庭の郵便受けに配って歩く仕事です。

よく間違えられるのが「チラシ配布」。

繁華街などの街頭でチラシを配っている人を見かけた人、実際にその人からチラシを受け取ったことのある人も少なくないでしょう。

あれはあくまでも「チラシ配布」ですね。

「チラシ配布」と「ポスティング」は、別の種類のアルバイトですから、注意してください。

ポスティングのアルバイト:仕事内容

ポスティングの仕事内容ですが、専門の代理店に登録し、代理店から届けられたチラシを担当地区の各家庭に配って回ります。

ほとんどの代理店は、各スポンサーから請け負ったチラシを社内で仕分けして、ポスティングする人(配布員)の自宅まで届けるシステムを取っています。

ですから、配布するチラシを取りに行く必要はありません。

自宅に届くチラシを受け取ればいいのです。

まずポスティング会社(代理店)に登録

ポスティングのアルバイトをする場合は、まずポスティング会社(代理店)に登録し、担当エリアを決め、自宅に届いたチラシを担当地区の家庭に配布します。
 

チラシの単価自体は、けっして高くありません。

チラシの大きさによって違ってきますが、「1枚数円」と考えていいでしょう。

ただし、1軒に配布するチラシは数種類になるのが普通ですから、1軒あたりの単価はそれなりにはなります。

担当エリアに集合住宅が多い場合、とくに巨大マンションや巨大団地などがある場合は、「けっこうおいしいバイト」と言っていいでしょう。
 

たいてい、1週間単位で仕事がきます。

週の前半にチラシが自宅に届けられ、それを週の後半に配布するパターンが多いです。

なお、特別な指定がない場合は、たとえば「木曜から土曜の間に配布」となります。

「決められたその期間内に配布し、実際に配布したエリアと枚数を1日ごとに報告する」スタイルが一般的です。

ポスティングのアルバイトで大変だったこと

ツライと感じるかどうかは個人差があるでしょうが、屋外を回ってチラシを各家庭に配布するのですから、季節によっては「暑さ」や「寒さ」がデメリットと感じられることもあるでしょう。

ただし、真夏は早朝や夕方に配布したり、真冬は日中、防寒スタイルで配布することによって、そうしたデメリットを緩和することは十分に可能です。

冬は配布している間に体が暖かまってきますから、天気のよい日などは、汗ばむことも少なくありません。
 

問題になりやすいのは、むしろ天気の急変でしょう。

夏場など、天気がよい日に配布していて、ところが午後、急な雨になったりすると慌てます。

チラシは紙製ですから、「雨に濡らさない対策」が必要になるのです。

ポスティングのアルバイトで良かったこと・メリット

マイナスポイントを先にお話ししましたが、メリットももちろんあります。

主なものをいくつかあげましょう。

まず、「自分の好きな時に好きなペースでできる」こと。

前述のように、「この日から、この日の間に配布してください」という指示はあります。

しかしほとんど場合、ある程度日程に余裕があります。

先ほど例示したように「毎週、木曜から土曜の間に配布」といった指示が多いと考えていいでしょう。

その場合は3日間の中で、自分の都合のより日、都合のよい時間に配布すればいいわけです。

ですから、動ける時間が限定される子育て中の主婦や、ほかのアルバイトと掛け持ちしたいフリーターには好適なアルバイトと言っていいでしょう。
 

ウオーキングにもなるので健康的

メリットの2つめは、『健康的な仕事』ということです。

ポスティングは、「チラシをもって、街を歩き回る仕事」わけですからね。

つまり、仕事自体がそのまま「健康増進のためのウォーキング」になっているのです!

「仕事をしてお金をもらいながら、自然に健康になれるバイト」は、そう多くはないですよね。
 

しかも力仕事、肉体労働のように体力を要するわけではありません。

ですから女性でも、あるいはシニア層でもムリなく続けられるのです。
 

もう1つのメリットは、ノルマがないということでしょう。

最初に決めた担当エリアの仕事はこなさなければなりません。

配り切れなかった分は、登録した会社に返却すればいいだけのことですから、「何が何でもこなさなければならない」というプレッシャーはありません。

コツは、最初からあまり欲張らないこと。

会社側と話し合ってムリのないボリュームから始めるといいでしょう。

「もう少しできそう」と感じたら、増やしてもらえばいいのです。

そのように、仕事量を調節できるのも、このアルバイトの大きなメリットなのです。