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何年も前のことですが、1年だけバーテンダーをしていたことがあります。

バーテンダーのアルバイトの仕事内容

主な仕事内容は、

・店内の掃除
・ボトル拭き
・食器やグラスの洗浄
・お客様との会話

などです。

そこから慣れてきたら、カクテル作りもさせてもらえるようになります。

バーテンダーの仕事の魅力はやっぱりカクテル作り

バーテンダーの魅力といえば、やっぱりシェイカーでカクテルを作る姿にあると思います。

※どうしてもすぐにカクテルを作ってみたい!という方は、何年も修行を積んでからでないと、させてもらえないようなお店もあると思いますので、要確認です

私の場合は店長がラフな方で、働き始めた時期はお店が混雑することもあまり無かったのもあって、空いた時間に簡単なカクテル作りから練習をさせてもらいました。

カクテル作りの練習

はじめはシェイカーを使わない簡単なカクテル(ジントニックなど)から始まるのですが、ただ混ぜて出来あがり、ではなく炭酸が抜けないようにするなどのコツがありなかなか奥が深かったです。

はじめてシェイカーでカクテルを作ったときは、「おー、テレビでよく見るやつだ」とルンルンランラン♪で感動したのを覚えています。

ただ、お客様に提供できるものが作れるようになるまではひたすら練習でした。

もちろん練習に使ったお酒・ドリンク類はムダになってしまうのですが、店長が優しい方だったのと、私がお酒好きなのもあって「飲んでいいよ」とお客様がいないときに自分で作ったカクテルを飲んだりしていました。

バーテンダーのアルバイトで大変だったこと、デメリット

やっていて大変だったことは、お客様とのコミュニケーション、距離感のつかみ方でした。

カクテル作りを任せてもらえるようになるまでは、開店中の主な仕事はお客様とのコミュニケーションだったので

  • 静かに飲みたい方
  • ちょっとお喋りしたい方
  • 飲んですぐに帰りたい方

などと、いろいろな方が来店されるので、顔と名前が一致するまで大変でした。

お客様にお声をかけたとき、嫌そうなそぶりをされたこともあります。

後から店長に「あの人は静かに飲みたい人なんだよ」とこっそり教えてもらい、次からはないようにと、顔を覚え、お客様の特徴をメモしていました。

バーテンダーになるには、お酒が弱い人は注意が必要

人間関係にも相性があるように、私を気に入ってくれたお客様も中にはいて、お酒を御馳走になることが多々ありました。

なのでお酒が飲めない方、ちょっと飲んだらすぐに酔ってしまう人はちょっと注意です。

お酒飲めないのでソフトドリンクで~と断る事もできますが、中にはがっかりされるお客様や、1杯くらい~とごねる方もいますので。

(うまくかわせる話術があれば大丈夫だと思います)

バーテンダーのアルバイトで良かったこと、メリット

働いてみて良かったなぁと思うのは、まずはいろいろなお客様とお話できたことです。

同業の方、教師をしている方、中には彫り師さんなんかもいらっしゃいました。

自分では体験できない、身近では聞けないお話が聞けたのでとても楽しかったです。

お酒に詳しくなれた

次に良かったと思えるのは、やはりお酒に詳しくなれたことですね。

1種類のカクテルのみを作るのであれば自宅でも済みますが、何種類も、となると何本もボトルを揃えなくていけません。

その点お店には、あらかじめ道具はもちろん何種類(お店の規模によっては何百種類、それ以上だったりするかも)ものリキュールが置いてあるので、お酒好き・カクテル好きにはたまらないと思います。

カクテルのレシピは、徐々に覚えていけば大丈夫

はじめはカクテルのレシピ覚えるの大変そうだなーと思いましたが、よく出るお酒・カクテルは大体決まっているので、徐々に覚えていけば大丈夫です。

珍しい注文がきたときでも、厨房に何か取りに行くふりをしてこっそりメモ帳やレシピ本を見る・・ということもできたので、大丈夫だと思います。

(こればっかりは店長の性格、相性にもよるかも。怒られる場合もあると思います)

カクテルをたくさん作れたのは、よい経験になった

カクテルのレシピはネットで調べればすぐに出てきますが、実際に作るとなると難しいものです。

なので今でも働いていた頃のメモ帳は大事にとって置いてあります。

それにお酒に詳しくなれば、付き合いで飲みにいったときなど色々な場面で会話のネタにもなりますし、今でもよい経験をさせてもらえたなぁと思える仕事です。