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全国展開しているスーパーの惣菜部門でアルバイトをしていました。

勤務時間は一日6時間と少なめでしたが、非常にやりがいがあり、楽しかったアルバイトです。

スーパーの惣菜部門のアルバイトの仕事内容

仕事内容は、スーパーで売られている惣菜(コロッケやとんかつ、シューマイなど)の陳列や製造、ラベル貼り等です。

基本的に行う仕事は「製造担当」と、ラベル貼り等の「補助担当」に分かれており、私は補助を主に担当しておりました。

出勤したら、まずは衛生面を確保

出勤後は手の消毒から入り、ローラーで制服の汚れを除去。

その上でマスクをして、異物混入を防止するなど、衛生面には気をつけた上で作業に入ります。

慣れるのにそれほど時間はかからない

作業は日々ほとんど変わらないので、慣れるまでの時間は非常に短く、基本的な作業が大半です。

補助担当の役割は、製造担当の方が揚げたコロッケやカツなどをパックに詰め、専用の留め器具でパックを留めます。

その後、コロッケであればコロッケのラベルを発行し、次々に貼っていきます。

商品の陳列も仕事の1つ

ラベルが貼られた後は、パックされた商品を惣菜専用のエリアに陳列していきます。

(商品ごとに、ある程度置く場所は決まっています)

また、「作られた状態で届く惣菜」の陳列も、仕事の一つです。

具体的にはお寿司やお弁当、おにぎり、サンドイッチなどがありますが、これらは届いた段階で陳列していきます。

お弁当の製作は手間がかかる

惣菜部門で最も手間のかかる仕事が、お弁当の製作です。

サケ弁当やとんかつ弁当、ひじきおにぎりにかつとじ弁当など、種類こそ少なめですが、非常に手間がかかります。

あまり作業が遅いとお昼時になってしまう(=目当ての商品を買いにこられた方をお待たせする)ことになるので、作業スピードも要求されます。

特に平日よりも休日の方が製造する量も種類も増えますので、土日祝日は特にキビキビと行動しています。

辛いと思ったことは、ほとんどない

このアルバイトをしていて、辛いと思ったことはほとんどありません。

強いて挙げるとするならば、使った油の破棄が、重くて大変だということのみです。

私はあまり苦痛には思いませんでしたが、油を使用している関係上、部屋内の温度や湿度が高くなりがちなので、大変に感じる人もおられるようです。

基本的に惣菜の部屋内で和気藹々とした雰囲気で作業できますし、非常に賑やかで楽しい職場です。

四季に応じて商品も変化

惣菜の商品は四季によって変化しまし、そのときのニーズによって新商品が追加されたりします。

(実際、トマトに含まれるリコピンの効果が注目されていたときは、トマトの商品が追加され、大々的にアピールされていました。)

新しい商品に触れることは楽しく、次はどんな新商品を作っていくんだろう、という楽しさもあります。

季節の商品や、揚げ物などの細かい部分まで知識を得ることができ、それが、友人たちとの話題のタネになることも少なくありません。

皆で協力しての作業はなかなか楽しい

また、季節のイベント時にも惣菜部門は忙しく動き回りますが、個人的に、これも非常に楽しく感じられます。

代表的なのが恵方巻きで、事前に店側で予約を受け付けて、当日には早朝から他部門の方にも協力していただき、惣菜部門が中心となって一大作業が開始されます。

当日に買われる方も多数おられますので、とにかくたくさんの恵方巻きを作らなければならず、大変ですが、やり終えたときの達成感は、これまで味わったことのないものでした。

めまぐるしく動かなければならない中で、一つの目的に向けて皆一心不乱で恵方巻きを作る姿は、なかなか普段見られる光景ではありません。

作業をきっかけに、他の部門の人と知り合うことも

他部門の方とは普段、交流もできませんが、お互いを知るいいきっかけにもなりました。

一見すると惣菜という部門は、地味な印象も受けます。

しかし、家庭の食卓にプラスしたり、一人暮らしの方にも助けになる、惣菜の数々。

そんな素敵な商品を作っている、という意味でも、惣菜部門で働くことにやりがいを感じます。