sentou

数年前スーパー銭湯の営業時間外清掃のアルバイトをしていたことがあります。

営業終了時間が24時でしたので、その終了を待つかたちでそれから2時間行っていました。

銭湯の深夜清掃のアルバイトの仕事内容

仕事内容としては水回りの掃除、室内外の風呂場床のブラシ掛け、サウナ室のタオル回収、椅子、桶片づけ、その他ゴミ回収に更衣室の片づけです。

簡単にいえば次営業日への掃除・片づけ全般の準備です。

基本は、半袖で作業

基本的には濡れるので半袖・短パンといった格好で作業しました。

ブラシは男性風呂のみならず女性風呂の掃除もしていましたので範囲は広いです。

大体二人で行っていましたが、時に一人の場合もあり、その場合は社員の人にブラシ掛け、タオル回収等を分担して協力してもらいました。

こちらとしても2時間分の時給しか発生しないのでそれ以上費やしても働く意味がなかったので、常に手際よく処理する方法を考えていました。

たまに、営業時間が過ぎても帰らないお客さんがいたことも

仕事自体で大きく困ったことはありませんでしたが、ときどき帰宅されたがらないお客様がいらっしゃって、営業時間を終えても風呂場で寝続けている人がいました。

おそらく深酒した後にお越しされたのだと思いますが、起きてもすぐ寝るし、仕事も始められないので困った経験があります。

また深夜の清掃ということで接客する手間がないことがメリットだったはずが、心象を悪くされないよう気を遣いました。

最終的には社員さんへ一任しましたが、如何せんその後急いで片づけなければならなくなりました。

お客さん同士で喧嘩になっていたことも

似たようなことですが、お客さん同士が喧嘩し出したこともありました。

こちらも中々収拾がつかないので、間接的ではありましたが、自分の仕事に支障が出て帰宅が遅れたという経験もありました。

地元の同級生と会ったことも何度か

あとは地元の銭湯だったので同級生に会うような場面が何度かありました。

仲のいい同級生ならよかったのですが、実に5年ぶりとか卒業以来とかだと少し気まずかった記憶があります。

なにせ同級生は全裸なのに、私は服を着ているのですから・・・(笑)

それも久方ぶりで変な違和感がありました。

話すにも変な場所と立場でたどたどしくなったものです。

尾籠な話ですが、旧友の裸は目のやり場に困ります(笑)

冬の露天風呂の掃除は寒い

その他、春夏はとくに感じませんが、冬の露天風呂掃除などはかなり肌身に堪えるものがありました。

雨の日も同様です。

掃除で体が温まってくるので、耐えられないほどではない

ただ体を動かしていること、それでも屋内、それに湯船事態は入れっ放しだったため温もりは残っていたので、耐えられない程度ではありませんでした。

仕事のあとに大浴場に入れる、素晴らしいメリット

掃除を2時に終えると汗だくです。

汗だくなので一風呂入って帰るのは自由でした。

私は大概一風呂入って帰りました。

これは最大メリットかもしれません。

一人で大浴場を独占できましたから(笑)

営業時間外ということでボイラーの温度を少し下げていましたが快適でした。

サウナには入れませんが、時間もそれほどなかったので気にもしませんでした。

スーパー銭湯の深夜清掃のバイトは、時給が高めで手軽に稼げる

それに時給自体は高く(1000円以上)で拘束時間も短かったので、手軽に稼げるアルバイトという感じでした。

当時そのくらいの稼ぎで十分だったのでいい補填になりました。

掃除をいかに手短にするかで、作業効率を考えるいい機会になった

あとは「たかが掃除」「たかが作業」といってもそれが単純だからこそ、いかにしっかりかつ手短に済ませるかを考えるいい機会になりました。

その後、メーカーの工程を任される職についたのですが、このときの経験が多いに役立ちました。

長時間だとだれてしまいますが、短時間だったので可能だったのかもしれません。

スーパー銭湯の深夜清掃は、体を動かすので、運動不足解消にもいい

それに、当時は感じなかったのですが、掃除のアルバイトというのは結構体を動かします。

そのため当時特に運動をしていたわけでもなかったのですが、結果体力強化にもなっていたような気がします。

その影響で日中は集中できたような気がします。

シフト調整等も気にせず、深夜外出する億劫さだけを除けば、気楽だったかもしれません。