seiniku

どこのスーパーにも必ずある、精肉部門 並んでいるお肉を見ながら、夕飯のおかずは?なんて考えながら見ている方も多いと思います。

陳列されているお肉の裏ではどんなお仕事をしているのでしょうか?

一番はやはりお肉の販売準備

精肉部門の仕事は、一番は勿論お肉の販売準備になります。

塊のお肉をスライサーを使って規定の厚みに切りながら、パックに並べていきます。

スライサーは次々とお肉をスライスしていきますので、手早くパック詰していかないと、次々とお肉が溢れ出していきます。

パックに並べられた肉をラップで巻く

次にスライスしてパックに並べられた商品をラップで巻きます。

こちらもラップを巻く大きな機械があり、ほぼ自動でやってくれますが、機械へのセットと、ラップが完了した商品の取り出しは人の手で行います。

次にラップの完了した商品の重さを計りそれに合わせた値札シールを貼り付けます。

商品の陳列

ここまでできたら、次は表に出て商品の陳列になります。

あとほぼ生肉の取り扱いになるのですが、たまにローストビーフを商品として並べる時もあるのですが、その時はホットプレートを取り出してきて、肉の塊を焼いたりもします。

これは本当に焼肉のいい香りがして、お腹空くんですよね。

値引きシールを貼る

主だった仕事内容はこのような流れになっていますが、夕方5時を過ぎると、賞味期限の近くなった商品に半額シールといった値引きのシールを張ったり、といった作業も出てきます。

清掃作業

また夕方を過ぎくらいになるともうその日には新たに陳列に出す商品はなくなるので、裏の作業場の清掃作業も行います。

清掃作業を始めると、今日一日終わりだなぁといつも感じていました。

精肉部門のアルバイトで大変だったこと

アルバイトや仕事をすると必ず出てくる思い、それはやはり大変だなぁという思いです。

私が精肉部門で働いていて大変だった事と言うと、最初はやはり匂いでしょうか。

生肉の独特の匂いもありますし、ラップ詰する際にしっかりとラップを固定するために、少し熱を加えてラップを溶かよう様な感じで固定します。

そのラップの溶ける独特の匂いにも、最初はなれずにいたものです。

あとは生ものを扱いますので、とにかくスピード重視の作業になるため、スライサーやラップの機会を使用する際に効率よく次々と行わないといけませんでした。

機械を止めずに、次々と作業をこなしていかなければいけません。

ですが最初は機械の使い方にも慣れておらず、良く手間取って機械を止めてしまう事もあり、その時はよくチーフから怒鳴りつけられたりもしました。

周囲との人間関係が良ければ続けられる

そんな大変な思いをしても続けてこられたのは、まずは周りの人との関係がとてもよかった事があります。

もともと高校の同級生がやっていたアルバイトで、そこに声をかけてもらい始めることにしたアルバイトでした。

最初から知っている友達がいた事も安心感がありましたし、入ったあとも他のアルバイトの先輩やパートのおばちゃん達もすごく親しくしてくれたのが本当に良かったと思います。

仕事が終われば優しい上司

また仕事中は怒鳴りつけたりとすごく怖かったチーフですが、仕事の休憩中や仕事終わりなどで話をすると、とっても面白いおっちゃんなんです。

面白いだけじゃなくて、私が体調を崩して休んでしまったあとなんかは、「体調は大丈夫か?あんまり無理するなよ」と、周りの人にはわからないように私だけにそっと声をかけてくれたり。
 

アルバイトの勿論 一番の目的はお小遣いを稼ぐために始めたものでしたが、それだけじゃなかったんですね。

人との繋がり方だったり、この人はどういった人なんだろう?と観察していく能力をその時しっかりと培ってこれたのかもしれません。

お金を頂いて、仕事の技能も学べて、さらにヒューマンスキルもしっかりと学べるなんて、アルバイトやっていてよかった事だらけですね!