スーパーの青果のアルバイト

もう何年も前の話ですが、スーパーの青果部門で2年ほどアルバイトしていたことがあります。

全体的な印象としては楽しかったです。

それは自分が果物が好きだったからではないかとおもいます。

スーパーの青果部門のアルバイトの仕事内容

具体的にやっていた仕事内容は、品出し。

商品並べ。

それから試食用のカットとその品出し、奥の片付け、洗い物などです。

特に試食出しが好きでした。

バイトで学んだことが、料理で役に立っている

現在は結婚しましたが、思い起こすと、ここでの体験が自分の料理の起源になっているかもしれません。

いまだに役に立っています。

例えば、アボガドというものを初めて食べたのもこのアルバイトがきっかけでした。

食材の選び方や食べ方を学べた

そのカットの仕方、食べごろのアボガドの選び方、食べ方など、全て青果部門のチーフに教えてもらいました。

人があまり覚える必要のない、でも知っていると使える技(例えばマンゴーを綺麗に花の形に切ったり、丸ごと一個のパイナップルを上手にカッティングしたり)ができます。

試食係の人からも色々と教えてもらえた

また、同じ部門の人ではありませんが、派遣できているマネキンさん(試食係のおばさんのことです)にもいろいろなことを教えてもらいました。

例えば餃子の作り方や、ソーセージで作るいろんな動物など。

一度、たった2日なのにとても親しくなれたマネキンさんに、餃子の皮の包み方を本当に褒めたら、最後帰り際にその器具(ヘラみたいなもの)をプレゼントしてくれました。

自分でそれを使いこなすことはできませんでしたが、今でもそのヘラは我が家にあって、いい思い出です。

スーパーの青果部門のアルバイトの大変だったこと

大変だったことといえば、寒い時期ですね。

青果は水に触ったり、寒いところに商品が並ぶことがあり、寒い日の品出し、片付け、特に洗い物は大変だったといえば大変でしたね。

もっともっと年配の方もやっていましたが、私自身は、若かったからできたことかなと思っています。

裏事情が垣間見える

他は、(これも強いて言えばのことですが)裏事情を垣間見てしまうのは困ったことでした。

このアルバイトをやらなければ、知らないで生活していたようなものを知ってしまったということはあります。
 
あくまで、私が働いていたお店での話のことですし、どんな仕事でも何かしらの裏事情はあると思うので、詳細は書きませんが(笑)

今はもう気にしていませんけどね。

どんな仕事でも、裏事情は見えるもの

アルバイトをしていると、このスーパーの青果部門に限らず、その業界の裏事情を知ってしまうということはあるのではないかと思います。

楽しかったという印象しかない

ですが、時が経って、今となって思い出してみると、そういうことですら、楽しかったという印象しかありません。

試食に出すときに自分もつまみ食いしちゃったりですとか、つまみ食い程度なら可愛いものですけど、かなり食べていたりですとか(笑)

フルーツを試食できたことも

気さくなチーフだったということもあるのでしょうけれど、「自分たちでも食べてみな。」と言われてましたので、それを言い訳に食べさせてもらっていました(笑)

アメリカンチェリー、パイナップル、ナッツやドライフルーツも青果部門のものです。

その頃は貧乏生活をしていましたので、自分では買わないものばかりでしたので、そういうものを試食で出すのを頼まれたときはアルバイト自体が輝いていましたよ!

基本的に、果物が好きだから楽しかったのだと思います。

アルバイトでも仕事は仕事です。大変な面はどの仕事でもあると思います。

それなら少しでも自分の興味のあるもの、好きなものを選ぶといいのではないかと思います。

楽しくなりますから。