漫画喫茶のアルバイト

漫画喫茶でアルバイトをした時はいろいろな仕事を担当しました。

その中でも私が主に担当していたのでは調理と接客です。

調理はお客様からは見えない、奥の方にあるキッチンで行います。

基本的には料理の素材は味付けが終わった状態で届きますので、料理自体はそれほど難しいことはありませんでした。

料理の材料の下ごしらえは殆ど必要ないので、少し切り分けたり、温めたりするぐらいでした。

そのため、料理をしたことがない私でも十分作業できました 。

料理前のキッチンまわりの清掃や後始末も仕事の一部です。

また、接客の仕事では様々な事を行っていました。

来店したお客様に利用時間やプランを伺う

まず、来店したお客様に利用時間やプランを伺います。

そして、お客様を席に案内すると同時に、専用端末にお客様の利用開始時間を入力します。

食事をしたいお客様のオーダーを聞いたり、出来上がった料理を届けたりもします。

また、基本的に接客中に調理は行わないのですが、パフェなどの簡単なメニューは調理担当の代わりに作ることもありました。

お客様が帰る時はレジで清算を行い、その後は個室や周辺通路の清掃を行い、最期に消毒作業を行います。

また、据え付けられているパソコンを次の人が使えるように初期状態に戻すのも仕事の一つでした。

漫画喫茶のアルバイトで辛かったこと

漫画喫茶のアルバイトで辛かったのは、個室を綺麗に使ってくれないお客様がいたことです。

帰った後に、食事が食べ散らかされていたり、鼻をかんだティッシュがそのまま置かれていたりして、非常に不潔な状態の時がありました。

ゴム手袋を支給されていたので、直接自分の肌に触れる機会はありませんでしたが、不快な気分になることが多かったです。

私は潔癖症なところがあるので辛かったのですが、あまり気にならない人も多いと思います。

また、アルバイトを始めた当初はパソコンに詳しくなかったので、パソコンの設定を変更したまま帰るお客様がいる時には困りました。

幸いにして、パソコンに詳しい先輩のアルバイトスタッフがいたので、いろいろ教えてもらい、一人で対処できるようになりました。

辛いことはそれぐらいしかありませんでした。

漫画喫茶でアルバイトをして良かったこと

漫画喫茶でアルバイトをして良かったと思うのは、まかないの制度があったことです。

一日に続けて3時間より多くアルバイトをした場合の休憩時に食べられることになっており、基本的には自分の好きなメニューをどれでも食べることが可能でした。

無料ではないのですが、お客様が食べる通常価格より安く設定されていて、大体70%ぐらいの価格でした。

給料から差し引かれるのでなく、まかないを食べる時に随時支払う形式でした。

まかないは自分で作る場合もありますが、キッチンに料理担当がいる時はその人に作ってもらうルールになっていました。

非常に安く食事を行えるので、金銭的に余裕がない時期には、この制度を非常にありがたく感じました。

また、作業がマニュアル化されていたので、安心して働くことができました。

特に、働く前は接客マナーについて自信が無かったのですが、非常に丁寧に書かれたマニュアルがあったので助かりました。

その通りにすることで、お客様に失礼のない接客を行うことができるようになったのです。
 

漫画喫茶のアルバイトをやって最も良かったのは、休憩時間に漫画を自由に読めることでした。

お客様がいなければ仕事中に読めるところもあるそうですが、私の働いていたところはしっかりケジメをつけていたため、そういう事はなかったです。

しかし、休憩時間に無料で読めるのは非常にありがたかったです。

自分の好きな漫画の新刊を買う必要がなくて、随分節約になりました。

また、休憩時間にはドリンクバーを利用することも許されていたので嬉しかったです。