私がやってよかったと思う梱包・仕分けのアルバイトは「年賀状の仕分け」です。

仕事内容は、膨大な数の年賀状を、郵便番号で判別してひたすら仕分ける、というとてもシンプルなものです。

採用が決まると、説明会があります。

私の時は採用された人が大勢会議室のようなところに集めて行う、学校の行事のような雰囲気でした。

スクリーンなどを使って丁寧に説明していただけました。

説明会で説明を聞いただけだと、どんな作業なのか想像がイマイチできず、難しいのかな?と不安になったりもしましたが、仕事が始まってやりながら覚えていけるので大丈夫です。

勤務は2週間程の内6~7日程度だった

勤務は2週間程の内6~7日程度です。

勤務時間は5時間以上で少し長かったですが、1時間ごとに15分程度の休憩時間がありました。

年賀状の仕分けの仕事内容

仕事は、大きな棚がいくつもある部屋で、年賀状をひたすら仕分けしていきます。

部署にもよるようですが基本的には立ち仕事でした。

また私の時は、元旦を過ぎて年賀状の数が少なくなってきたとき、一度郵便局内の清掃のお手伝いをしたこともありました。

いずれにせよ、難しい作業はありません。

アルバイト初心者の方でも安心して行えるアルバイトだと思います。

年賀状の仕分けのアルバイトの大変だったところ

このアルバイトの大変だったところは、まず立ち仕事であること。

それから、自分よりも結構高い棚を見上げたり、はがきの郵便場号を読んだり、の作業を繰り返しますので、首や肩が疲れるということです。

事務作業のように思えて、肉体労働にも近いので、そこは気をつけた方がいいかと思います。

もうひとつ、郵便番号を読み取るのが難しいハガキが、たまにあることも大変でした。

凝りすぎて住所記入欄までイラストでアレンジしているものや、字が乱れているもの、郵便番号と住所が間違っていて合わないもの、
雪や雨でにじんでいるものも結構多くあり、それらは読み取るのが難しかったり時間がかかります。

ですが、「どうしても分からないハガキ」を置く棚もあったり、社員の方も何度でも快く相談や質問を聞いてくれますので、
一人でずっと考え込むようなことにはなりません。

年賀状の仕分けのアルバイトの良かったところ・メリット

このアルバイトをやってよかったと思うことは、まず友達ができることです。

冬休みに働きたい学生さんが多くやってくるバイトなので、同年代の子がたくさん来ます。

最初は皆知らない人でも、出勤日数を重ねてくると、いつも出勤日がかぶる子が必ず出てきますし、
休憩時間などは自然と話すようになります。

私はこのアルバイトをしたとき高校生でしたが、学校も違えば住んでいる場所も違う友達と仲良くなり、プライベートでも連絡を取る中になりました。

このアルバイトをしなければ出会えなかった友達に出会えるのは、このアルバイトの大きな良い所だと思います。

学生アルバイトが多いということもあってか、「仕事!」という堅苦しさが他のアルバイトに比べてあまり無いのもよかったと思います。

もちろん真剣に取り組まなければなりませんし、みんな一生懸命やっていますが、例えて言えば学生時代の期末試験や文化祭の準備のような、「みんなで頑張って乗り越えよう!」「あと○時間だ、頑張ろう!」という雰囲気があり、楽しみながら仕事ができていたと思います。

また、単純作業ではありますが、自分の能力が上がっていくのを実感できるのもこのアルバイトの良い所です。

初日と一週間経ってから、一週間経ってからと最終日…では、作業速度が全然違うのを実感できます。

作業を始めるときに、「こんなにあるのか」と思った膨大な数のハガキがだんだん無くなっていくのを目で確かめることができるので、やる気につながります。

作業も慣れは必要ですが難しくはないし、短期アルバイトで長期に渡ってスケジュール調整が必要になることが無いので、初めてのアルバイトにこの仕事を選ぶのはオススメできると思います。