game_center

学生時代にゲームセンターの店員のアルバイトをしていました。

他のアルバイトより少し自給も良かったので応募しました。

ゲームセンターでのアルバイトの仕事内容

ゲームセンターでのアルバイトの内容は、

  • クレーンゲームの景品補充
  • メダルゲームやプライズ筐体などのエラー対応
  • 新しいゲームやプライズ商品の売り場づくり

などがメインです。

他には、店内・店外の清掃、サービスで提供しているおしぼりや灰皿の補充交換、店内放送やポイントカードへのスタンプ押しなどです。

開店前の作業

開店前の作業は主に店内の清掃、駐車場の整備、ポップやのぼりを飾る作業、ゲーム筐体に電源を入れてちゃんと起動するかのチェックです。

ゲームセンター営業中の仕事

営業中はお店の中を巡回しつつ、お客様から声をかけられたり、コールボタンがなったらすぐに駆け付け対応します。

雨の日などは店内の床が汚れがちなので、普段よりも床の掃除はこまめに行います。

風営法で16歳未満のお客様の入店は18時以降は禁止されています。(18歳未満は午後10時まで。)なので時間になったら声掛けを行います。

新作のゲームが入ったらアピールするようにポップを印刷したりして店内に飾ります。

クレーンゲームの新作商品が届いたら数を確認して、筐体内を飾り付けたり、実際にプレーをしてみてアームの調整などを行います。

メダルを預け入れできるメダルバンクへの新規登録の作業などもあります。

閉店後の作業

閉店後の作業は、まずは店内のお客様がいないかを、必ず確認してからお店の入り口を閉めます。

それからゴミ出し、店内・筐体内(主にメダルゲーム)の清掃、筐体内にたまっている余分なメダルの回収、アイスなどの常温だとダメになってしまう食べ物の景品を冷蔵庫にしまう作業、電源や照明を落とす作業などです。

月一で本社の方が来てお店をチェックする日があったので、その前日は普段よりも念入りに清掃をしていました。

なのでその日は、帰るのが朝の3時くらいになったりします。

ゲームセンターのアルバイトで大変だったこと

ゲームセンターのお仕事は、お客様とのコミュニケーション、小さなことに気が付けるか、各ゲーム筐体への知識が特に必要となると思います。

よっぽどな事がない限り、じっとしている時間はあまりありません。

常にお店を巡回して、拭き掃除やゲーム筐体の確認やお客様への対応を行います。

すべての筐体が同じ構造で出来ていないので、一つ一つのエラーの解除の仕方や鍵の開け方、ボタンの位置なども変わっています。

それらをしっかり覚えないとお客様を待たせてしまうので、しっかりとメモして予習復習をしなくてはいけません。

務めていたお店では曜日でイベントを行っていたので、作業に入る前にはしっかりと把握しておかないといけません。

大きな筐体などは奥の方でエラーが起こるとからだをしたからぐっと入れて、手を伸ばしたりしないと直せないものもあります。

小さな筐体は狭い隙間に手を入れたり、目で確認するのもちょっと厳しいような箇所のエラーを直すこともありました。

ボタンを押すだけで直るエラーもありますが、想像以上に体力を使います。

休日は特にお客様も多いので、呼ばれることがとても多くなります。

なので結構お店の中を走りまわっていることが多いです。

ゲームセンターのアルバイトで良かったこと

ミスやなかなかエラーが直せなかったり、お客様とうまく対応できなかったりすると、向いてないのかな…と思うときもありました。

だけど笑顔で対応したり、なんとかしよう!と思って頑張ると、お客様にも一生懸命さがしっかりと伝わります。

お客様からの「ありがとう!」という声を聴くだけで本当にうれしく思えます。

もっと頑張ろうと思えます。

接客業なので、やっぱり感謝の言葉をいただけるととても心があたたまります。

人と接する事が苦手だった私も、コミュニケーションの取り方をしっかりと学ぶことができました。

ゲームセンターの店員にしかわからない、普段なら知ることのない知識もたくさん知れて、ゲームセンターに行くのがとても楽しくなりますよ。

キツイと思うこともあったけれど、振り返ってみれば本当に勉強にもなったし、やってよかった!と思えるお仕事です。