コンビニのアルバイト

コンビニの店員を1年くらいしました。

朝6時から10時までの勤務と、朝10時から午後5時までの勤務をしていました。

コンビニのアルバイトの仕事内容

主な仕事内容は、レジ打ち・袋詰め・商品の検品、廃棄、陳列、あとは肉まんなどのフードのセットなどです。

その後いろんなバイトをしましたが、コンビニのバイトが一番楽しくて友達もたくさんできました。

覚えることは多い

ただ、覚える事が本当にたくさんあります。

レジ打ちや商品の袋詰めは一回やればすぐに覚えます。

チケット系の処理は、覚えるのに時間がかかった

しかし、チケット系の処理がとてもややこしく、覚えるまでに時間がかかりました。

今の時代コンビニで何でもできるので、公共料金の支払いの時の対応や、コンサートチケットの発券、高速バスチケットの発券の時の対応など、お客さんは色んな手続きに来られます。

チケット専用の機械が置いてあるのですがだいたいのお客さんは、使い方が分からなかったり、暗証番号がわからないなど困っている方が多いので、その都度教えてあげなければいけません。

チケットはたくさんの種類を取り扱っているので大変ですが、3か月くらい勤務するとコツがつかめてきて、自分ですべて出来るようになります。

コンビニのアルバイトで大変だったこと

楽しい思い出がほとんどですが、辛かった経験としては勤務して1か月目くらいの頃のことです。

朝6時からの勤務だと夜中から朝方までオールで遊んでいた様子の不良グループがコンビニにやってくることがあります。

ある日、その中の一人が焼き鳥を1本購入しました。

レンジで温めないといけないのですが、私は彼らの見た目と態度に萎縮してしまい焼き鳥を渡す手が震えてしまいました。

その際、レジにいた不良グループ数名が私に向かって「ビビってるんじゃないの。」と言ってきました。

店員は私と先輩の女の人の二人きりで、横にいた先輩が優しく

「お待たせして申し訳ございません。ありがとうございました。またお越しくださいませ。」

といってきちんとお見送りしてくれました。

コンビニは色んなお客さんが来るので、不良風の人などの対応もだんだん慣れてきますが、最初の頃は少し怖かったです。

色々なことが学べるコンビニバイト

コンビニのバイトでは、本当に色んなことを学ぶことができました。

伝票処理

たとえば、伝票処理。

新聞屋さんやパンやおにぎりの運搬が来ると必ず伝票をもらいます。

その際、お客様控えや店舗控え、複写式になっている意味などコンビニのバイトで初めて知りました。

その当時教えてくれた先輩も「これは、企業に勤めたら絶対知っておかなくちゃいけないことだから、覚えててね。」と言って教えてくれました。

商品の納品や廃棄処分

あと、コンビニで働いたからこそわかるのは商品の納品や廃棄。

パンやお弁当は決まった時間がきたら必ず廃棄しなければならず、納品時に検品してその情報を管理し、廃棄時間になったら急いで廃棄する。

私が働いていた店舗だけでも毎日大量の廃棄商品が出るので、もったいないなぁと思ったりもしました。

商品陳列やポップ作りは楽しい仕事だった

コンビニのバイトの中で私が一番楽しかったのは、商品の陳列やポップ作りです。

20代の女性が好きそうな化粧品はここに置いたら売れるだろうとか、肉まんを売り出す際に手作りのポップを作ったりしてお店を盛り上げました。

お店によって個性があると思うのですが、私が勤めていたところは、ポストマーカーや油性ペンなどで可愛い字で商品の説明を書き、店に掲示していました。

美術系の学校に通っている子は絵が得意だったので、みんなで協力して作成しとっても楽しかったです。

新商品に敏感になった

あと、新商品が出たらみんなで休憩中に買って試しました。

新商品のお菓子や肉まん、おでん、コーヒーなど新商品にはとても敏感になりました。

その他楽しかった思い出は朝6時に勤務する際、工事現場に向かう常連のおじさんと仲良くなったこと。

みんないつも決まったコーヒーをレジに持ってきて、店員に買うたばこを伝えるのですが、長く勤務しているとおじさんの吸うたばこを覚えてくるので、レジにきた瞬間にすぐに出すことができるようになり、おじさんと仲良くなった思い出があります。