コンサートスタッフのアルバイト

私がコンサートスタッフとして働いた時にしていた仕事は、コンサートでの座席誘導の仕事でした。

お客様を座席へ誘導

主に、開演まえの混雑した状況での座席への誘導です。

安全にお客様を座席まで案内するという単純仕事ですが意外と目配とコントロール力が要求される仕事でした。

開演してしまえば、誘導の仕事も終了です。

コンサート・スタッフの仕事の良いところ、メリット

やって良かったと思うことは、ただでリハーサルなどを見ることができることでした。

ジャニーズのリハーサルなどは直接、演者との面会などというチャンスは残念ながらありませんでしたが、他のアーティストなら私は直接リハーサルをしているところを見ることができました。

すぐ近くでアーティストを見ることができた

もちろん、コンサートのスタッフという特権ですので、近くで見ることもできますし座席の誘導さえしてしまえばそのあとの仕事はほとんど休憩のようなものでした。

楽して稼げる仕事という印象が残りましたし、普段では見ることはできないリハーサルの姿を見ることができるので非常に得した気分になります。

そして、開演前のお客様の誘導と、閉園後のお客様を安全に帰宅される仕事だけでした。

拘束時間は長いですが、仕事をしている実働時間というのは大して他のコンサートスタッフのと比べると短くて、楽な方ではないかと思います。

他にも、誘導係り以外にも仕事はたくさんありますし、部門も分かれています。

グッズ販売は混雑がすごい

他にもコンサートスタッフとして仕事をした経験は、グッズの販売スタッフの経験もあります。

こちらはお客様が勢いが凄すぎて、お会計の時は訳がわからなくなるぐらいでした。

給料や待遇について

基本的には、コンサートスタッフをしている時は、お弁当が毎回必ずどの部署に配属されても配給がありました。

また、給与に関しては私が経験したコンサートスタッフの仕事では、日給が9000円でした。

高校生は採用されていなかった

主に、高校生以下は雇われていません。

仕事が深夜に及ぶこともありますのでその辺りの理由があって雇っていないと思います。

コンサート・スタッフのアルバイトで大変だったこと

コンサートスタッフの仕事をしていて辛かったことは、誘導の際つねに外にいることです。

夏場のフェスでは熱中症になりそうなぐらいの炎天下の下から動くことができないことや、雨の降っている時でも傘をさすことができません。

天候が悪い時に仕事が当たった時には、コンサートスタッフの仕事をした翌日には体調を崩してしまうこともありました。

真夏や真冬の仕事は辛い

特に真夏の炎天下の下で誘導作業を行い、開演後はただライブが終わるまで待つだけということが辛いです。

真冬のフェスにも参加したことがありましたが、屋外の凍えるような寒さの中で待つのは非常に辛いです。

体調を崩さない方がおかしいと思いますので、しっかりと体調管理をしておく必要があると思いました。

コンサート・スタッフのアルバイトを始められた理由

私がコンサートのスタッフという特殊な仕事をしていた経緯ですが、単純に派遣会社に登録をしていた時に、期間限定で不足しているコンサートスタッフの求人があったため、応募したところ内定になりました。

芸能界に関わっていなくても全然関係なく、飛び込むことができる世界でした。

もちろん、芸能関係の方々一緒に仕事をするわけですので、もう一つ良いことといえば、人脈が築けることです。

ガードマンの仕事もあった

ちなみに、コンサートでは誘導やグッズ販売の他にも私が直接見た求人職種ですがガードマンというものもありました。

それは、「関係者専用出入り口」というコンサートで急遽仮設で作られた出入り口を関係ない人が入り込まないように警備する仕事です。

警備の仕事だと、仕事中は全くライブの映像を見ることができませんので、コンサートスタッフとしての美味しい部分を経験することができないというデメリットがあります。

興味があれば敷居は高くない。女性もOK

コンサートスタッフというのは男性だけでなく女性も参加されている職種です。

興味のある人にとっては意外と敷居の高くない仕事と言えます。