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クリーニング店での受付アルバイト体験談をご紹介します。

クリーニング屋さんの仕事内容

クリーニング店での受付の仕事の主な内容は、お客様から品物を預かり、検品をし、タッグをつけます。

そして品物ごとに種類をわけて工場に出します。

仕上がった品物をお客様にお渡しするまでが受付の仕事です。

店員の掃除やDM作成も

あとは、店内の清掃やDMの作成なども仕事内容です。

最初のうち分かりないことがあること出てくる

アルバイトを初めて最初のほうは、やはり未経験ですと、わからないことも出てくると思います。

この品物をなにとして取ればいいのか、オーバーなのかコートなのか微妙なものもよくあります。

この洗い方はなんなのか、どんな加工がしてあるのか。

なかにはタグが経年劣化で擦れて読めなくなっているのもたくさんありました。

汚れに対してもこのしみは洗いで落ちるものなのか、しみ抜きで落ちるものなのか、未経験のわたしにとっては難しいことばかりでした。

店舗に受付はたいてい一人しかいないので自分の判断でしなければなりません。

責任がとても大きいので常にプレッシャーがあり、つらかったです。

クレームは多い業界

あとは、クレームの多い業界なのでなぜこのしみが残ってしまったのか、しわが伸びなかったのか、きちんとお客様に説明しなければなりません。

たまに怒鳴ってくるお客様もいるので耐えるのは辛いものがありました。

残業をしないためにはスピード勝負

また、検品が閉店までに終わらなければ残業です。

たくさん品物をお預かりした日は2、3時間の残業はザラでした。

なにしろ1人なので全部を最後まで自分だけの力で終わらせなければなりません。

あと、時間勝負なところもあります。

何時までにこれを終わらせて特急のものを上げる、と頭の中で計算して動かなければ時間通りに品物が仕上がってこなかったりもします。

クリーニング受付のアルバイトのメリット、良いところ

それでもクリーニングの受付にもたくさんのメリットがあります。

わずらわしい人間関係がない

一人勤務というのはプレッシャーや責任感も大きくなりますが、一人というだけあって煩わしい人間関係は一切ありませんし、上司や同僚に気を使うこともありません。

自分のペースで仕事をすることができます。

上司に怒られることなんかもありません。

これは、他のアルバイトではなかなかない、良い利点だと思います。

暇なときは本当にラク

暇なときは、店内でかかっているラジオをぼーっと聞いているだけで時間が過ぎていきます。

閑散期はとても楽な仕事だと言えると思います。

クリーニングの知識がつく

そしてクリーニングに対しての知識が必然的に多くなるので、主婦にとってはとてもメリットです。

これはクリーニングに出さなければとれない、これは自宅で洗っても問題ない、などの判断も簡単にできるようになります。

家での洗濯がとてもスムーズになりましたし、今までの洗い方より丁寧になって洋服を長く着られるようにもなりました。

お気に入りの服を長く着れるのは良いことですし、なんでもかんでもクリーニングにだしていたものを自分で処理できるようになってことで節約にもなりました。

クリーニングに出さなくても自宅でできることって意外と多いんですよね。

これはクリーニング屋で働かなければずっと知らないままでした。

お客様が、常連さんが多いので仲良くなったら差し入れをもらったり、あなたがいるときにクリーニングに出したい、なんて言われるととても嬉しかったです。

お客様の大切なお品物をお預かりして綺麗にしてお返しする、という売っておしまいの商売とは違います。

気を使わなければいけない箇所はたくさんありますが、そのおかげで普段の生活でも細かなところに気づくようにもなりました。

楽そうなイメージがあったので入ったクリーニング店ですが、想像してた以上に仕事量は多く、のほほんとしながらできる仕事ではありません。

理不尽なクレームや、大量の預かり品に心が折れそうになる日もありますが、働いて得られるものはたくさんあると思います。